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DuckDuckGoとは?ブラウザの特徴・安全性・メリット・デメリットを解説

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DuckDuckGoとは?ブラウザの特徴・安全性・メリット・デメリットを解説

みなさんは、普段Webサイトを見るときや調べものをするとき、どんなWebブラウザを使っていますか?私はGoogle Chromeを使うことが多いです。

そんななか、最近「DuckDuckGo(ダックダックゴー)」というWebブラウザの存在が気になっています。じわりじわりと注目度が高まっているように感じるこのWebブラウザ…可愛いアヒルのアイコンが特徴的です。

ということで今回は、DuckDuckGoとは何なのか、なぜ注目度が高まっているのか、安全性やメリット・デメリットなどについて調べてまとめてみようと思います。

この記事で分かること

・DuckDuckGoとは何なのか
・DuckDuckGoの安全性
・メリットやデメリット
・使ってみた感想

DuckDuckGo(ダックダックゴー)とは?

DuckDuckGoとは、アメリカの Duck Duck Go, Inc. が提供する、プライバシー重視の検索サービスおよびWebブラウザです。近年では「DuckDuckGoブラウザ」として紹介されることも増えており、ChromeやEdgeのようにWebサイトを閲覧するためのブラウザとして利用できます。

ちなみに、DuckDuckGoはブラウザだけでなく、検索エンジン(検索サービス)も提供しています。そのため、本記事では主にWebブラウザとしてのDuckDuckGoを中心に紹介しつつ、検索結果の安全性など、必要に応じて検索サービスとしての側面にも触れていこうと思います。

併せて知りたい!

Webブラウザとは、Webサイトを表示・閲覧するためのソフトウェアのことで、代表的なものには、GoogleのChromeやMicrosoftのEdge、AppleのSafariなどがあります。Web上の情報を検索するときには、ブラウザの中でGoogle検索やBing、DuckDuckGo検索といった検索エンジンを利用するのが一般的です。

DuckDuckGoの検索トップ画面
DuckDuckGoの検索トップ画面/出所:DuckDuckGo(参照日:2026年7月31日)

DuckDuckGoの最大の特徴は、検索とブラウジングの両方で個人情報の保護を重視している点です。ユーザーのプライバシーを守ることを重視した設計になっています。

一般的な大手プラットフォームでは、ブラウザや検索サービス、広告基盤などを通じて、ユーザー体験の最適化や広告配信のために各種データが活用されることがあります。たとえば、サービスによっては、IPアドレスやCookieデータ、検索履歴、閲覧履歴、位置情報などが、利便性向上や広告配信のために活用される場合があります。

今は、困ったことがあればすぐに“ググる”のが当たり前になっていますが、それは、調べればすぐに、今自分が欲しい情報にたどり着けるからです。こうした利便性の一部は、ユーザーごとのデータ活用によって高められている面があります。

一方、DuckDuckGoは、プライバシーポリシーで下記のように明示しています。

引用

私たちはあなたを追跡しません。これが当社のプライバシーポリシーの要点です。DuckDuckGoで検索したり、Duck.aiでチャットしたり、当社のアプリや拡張機能を使用したりする際に、お客様の検索履歴、チャット履歴、閲覧履歴を保存したり共有したりすることはありません。

※出典:プライバシーポリシー|DuckDuckGo(参照日:2026年7月31日)

もちろん、DuckDuckGoの検索サービスやブラウザ機能を適切に提供するために、一時的にIPアドレスや画面サイズ、検索キーワードなどの情報がDuckDuckGoのサーバーに送信されることはありますが、それらを個人が特定できる状態で保存して他の用途に利用することはありません。また、検索ワードの検索数やクエリそのものの情報は、サービス改善のために保存されるものの、ユーザー個人と情報をひもづけることもなく、匿名検索クエリのみを保存していくとも明示しています。

このように、DuckDuckGoは「個人情報の保護」を非常に大事にしているWebブラウザなんです。

なぜ、いまDuckDuckGoが注目されているのか

ここからは私個人の見解になりますが、DuckDuckGoが注目される背景には、サイバー攻撃や個人情報の扱いに対する関心の高まりがあるように思います。

近年、AI技術の発達なども相まって、サイバー攻撃の手法が多様化し、被害も多く報告されるなかで、セキュリティの重要性も高まっていますよね。また、多くの人がAIを気軽に使うようになったことで、データの扱いやプライバシーへの関心が高まっているようにも感じます。そのため「セキュリティってなんか難しそう…よく分からない…」という感覚から、「セキュリティ対策はちゃんとしておかないと危ない」「個人情報は自分で守らないといけない」という感覚を持つ人が増えたようにも感じます。

いちユーザーの利便性を追求すると、どうしてもそのユーザーの詳細の情報が必要になります。もちろん、便利なサービスは魅力的ですし、必要だとも思いますから、個人情報の収集が全て一律で悪というわけではありません。

一方で、主流のWebブラウザでは日々、セキュリティ対策のためのアップデートが実行されていますが、イタチごっこのような状態にもなっています。そのため、どんどん技術が高まっていくサイバー攻撃を前に、「そもそも個人情報を提供しなければ安全かも…」と考える気持ちも分かります。

こうしたさまざまな時代背景から、検索履歴や閲覧履歴を個人にひもづけて保存しない方針を掲げるDuckDuckGoへの注目度がじわじわと高まっているのかなと考えています。

DuckDuckGoの安全性は?

要チェック

プライバシー保護機能は充実しているが、検索結果に表示されるサイトや遷移先コンテンツの安全性まで保証されているわけではない。

DuckDuckGoは、検索履歴や閲覧履歴を個人にひもづけて保存しない方針を掲げており、プライバシー保護の観点では利用しやすいブラウザの一つだといえます。その一方で、ブラウザとしての安全性と、検索結果や遷移先サイトの安全性は分けて考える必要があります。

ここからは、「プライバシー保護の観点」で、DuckDuckGoがどのような設計・方針をとっているのかを、プライバシーポリシーなどを見ながら整理していこうと思います。(※2026年7月時点)

※参考:プライバシーポリシー|DuckDuckGo(参照日:2026年7月31日)

ここからは、データの取り扱われ方に焦点を当てて解説していきます。

  1. 一時的に使用されるデータ
  2. 保存されないデータ
  3. 匿名で利用されるデータ

順番に確認していきましょう。

一時的に使用されるデータ

以下の情報については、コンテンツを正しく配信したり、セキュリティを担保したりといった、DuckDuckGoの検索サービスやブラウザ機能を適切に提供するために一時的に使用されます。処理のためにサーバーへ送信はされますが、個人を特定できる形で保存・記録されるものではありません。

■デバイスから自動送信される情報
IPアドレス、ブラウザの種類、言語設定

■追加で要求される可能性のある情報
画面サイズ、オペレーティングシステム(OS)、ユーザー設定

■サービスの利用に関する匿名情報
不正行為や悪用を防ぐために使用される、Email Protectionでのクリックのタイミングなどの情報

保存されないデータ

DuckDuckGoの方針は「ユーザーを追跡しない」です。そのため、以下の情報を保存したり、個人とひもづけてディスクに記録したりすることがないとプライバシーポリシーにも明記されています。

■履歴情報
検索履歴、Duck.aiでのチャット履歴、およびアプリや拡張機能を通じたブラウジング履歴

■個人を特定できるIPアドレス
検索、チャット、ウェブサイトへの訪問にひもづく形でのIPアドレス

一意の識別子 (Unique Identifiers)
ユーザー個人やその履歴を特定できるような識別子は、検索やチャットのデータと一緒に保存・記録されることはない。

正確な位置情報
ローカルな検索結果を表示する際も、ユーザーの正確な位置を隠蔽し、付近のランダムな位置情報として処理。このデータもディスクに記録されることはない。

匿名で利用されるデータ

一方で、サービスの改善や利便性の向上を目的として、「個人を特定できない形」で利用されるデータもあります。

■匿名の検索クエリ
検索トレンドを分析しインデックスを改善するために、IPアドレスなどの識別子を切り離した状態で保存される。

■設定情報
ユーザーが選択した設定(表示設定など)を記憶するために、匿名のクッキーやデバイス上のローカルストレージが使用されることがある。

■暗号化されたデータ(オプション機能)
「同期とバックアップ」などのオプション機能を利用する場合、チャット内容が暗号化されてサーバーに保存されることがあるが、復号キーはユーザーのデバイスにのみ存在するため、DuckDuckGoが内容を閲覧することはできない。

***

このように、どのデータがどう使用されて、どのようなデータが保存されないのかがプライバシーポリシーに明記されています。とにかく「個人を特定する情報」を保存しない方針が、プライバシーポリシー上で明確に示されていることが分かります。

どんなサービスでも、絶対に安全だとは言い切れませんが、検索履歴や閲覧履歴を個人にひもづけて保存されたくない方にとっては、検討しやすいWebブラウザの一つだと思います。

ただし、DuckDuckGo検索で表示された検索結果や、その遷移先サイトの安全性までは保証されていないため、常に「このサイトは安全なのか?」という疑いを持ち、利用する際には責任が伴うことは覚えておく必要があります。

DuckDuckGoのメリット

DuckDuckGoの安全性についても把握できたところで、今度は、DuckDuckGoのメリットについてもまとめていこうと思います。「具体的にどういうメリットがあるの?」という方は参考にしてみてください。※このあとにデメリットも控えているので、どちらも目を通しておくと安心です。

<DuckDuckGoを使うメリット>

  • 徹底されたプライバシー保護 
  • トラッキング広告の最小化
  • DuckDuckGoで使える便利機能

順番に見ていきましょう。

徹底されたプライバシー保護

これは先ほど「DuckDuckGoの安全性は?」でお伝えした通りです。たとえば、サードパーティトラッカーを遮断してくれたり、リンク追跡保護、CNAMEクローキング防止、Google AMP保護などの機能を提供してくれたり…と、プライバシーを守るための機能が充実しています。また、DuckDuckGoは検索履歴などを個人にひもづけて保存しないので、ユーザーの興味関心に依存するような検索結果の偏りは起こりにくいと考えられます。

トラッキング広告の最小化

Web上で一度閲覧したことがある商品などの広告が、他のページを見ているときに表示されることがありますよね。あれをトラッキング広告と言ったりしますが、DuckDuckGoではそうした既知のサードパーティトラッカーに基づく追跡型広告や、関連するCookieの読み込みを抑制・ブロックする仕組みがあります。(※すべての広告やCookieが完全に非表示・無効化されるわけではありません)

そのほか、公式ヘルプでは、YouTubeを含む多くの動画広告をブロックすると案内されています。

ただし、検索結果に連動させて表示するリスティング広告はDuckDuckGoでも表示されます。DuckDuckGoでは、個人とひもづけない匿名の形で検索キーワードの情報自体は保存しているので、特定のキーワードに対して表示させる広告自体は利用が可能となっています。

※DuckDuckGoも無料で利用可能なWebブラウザですから、広告収入自体は大切です。プライバシー保護と広告配信の両立を実現しているというわけですね。

※参考:
・DuckDuckGoブラウザでの広告ブロック|DuckDuckGoヘルプ
・DuckDuckGoのウェブ追跡防止機能|DuckDuckGoヘルプ
・DuckDuckGo
(参照日:2026年7月31日)

DuckDuckGoで使える便利機能

DuckDuckGoには「Fire Button」と呼ばれるボタンがあり、それを押すと、デバイス上に残っている履歴や閲覧セッションなどを一括で削除することができます。

※ただし、この機能はブラウザアプリ版の機能になります。Webページからは利用できません。(2026年7月時点)

そのほかにも、!bang(バング)機能という「外部サイト内を検索できる機能」もあります。使い方は簡単で、DuckDuckGoの検索窓で「!」の文字を打ち込むと表示される外部サイトの中から任意のサイトを選択し、そのサイトの中で検索したいキーワードを検索窓に入力するだけです。

DuckDuckGoの「!bang」入力例説明図
DuckDuckGoの「!bang」入力例説明図/出所:DuckDuckGo(参照日:2026年7月31日)

※参考:
DuckDuckGo !bangs|DuckDuckGoヘルプ
DuckDuckGoのWeb追跡防止機能|DuckDuckGoヘルプ
(参照日:2026年7月31日)

DuckDuckGoのデメリットや注意点

では、DuckDuckGoのデメリットや注意点も見ていきましょう。

<DuckDuckGoのデメリットや注意点>

  • コンテンツの正確性・安全性が保証されるわけではない
  • 機能利用上の制約がある
  • 利便性の低下

こちらも順番に見ていきましょう。

コンテンツの正確性・安全性が保証されるわけではない

先ほどもお伝えした通り、DuckDuckGoの利用規約では、検索結果や各種サービスを通じてアクセスできる第三者コンテンツについて、正確性・完全性・安全性を保証しない旨が明記されています。

実際、DuckDuckGoは、第三者サイトの内容をコントロールできず、利用者がアクセスするコンテンツが正確・完全・無害であることを保証できないと説明しています。

※出典:DuckDuckGo利用規約|DuckDuckGo(参照日:2026年7月31日)

また、DuckDuckGoは独自クローラや各種データソースも活用していますが、通常のリンク検索結果や画像検索結果は主にMicrosoftのBing由来です。

※出典:DuckDuckGoの検索結果はどこから取得されるのですか?|DuckDuckGoヘルプ(参照日:2026年7月31日)

この点に関連して、商品レビュー系クエリを対象にした一部研究では、BingやDuckDuckGoの検索結果に、Google系よりもSEOスパムやアフィリエイト色の強いコンテンツが多く含まれる傾向が報告されています。(ただし、これは特定ジャンル・特定期間の分析結果であり、一般検索全体にそのまま当てはまるとは限りません。)

※出典:Bevendorff, J., Wiegmann, M., Potthast, M., Stein, B. Is Google Getting Worse? A Longitudinal Investigation of SEO Spam in Search Engines(ECIR 2024 掲載論文)(参照日:2026年7月31日)

これはどんな検索エンジンを使う場合にも言えることですが、「上位に表示されているから安全」とは考えず、アクセス先のURLや運営者情報、公式ドメインかどうかを確認しながら利用することが大切です。

なお、DuckDuckGoブラウザには詐欺サイトやマルウェアへの警告機能(Scam Blocker)も用意されていますが、それでも検索結果や遷移先コンテンツの安全性が常に保証されるわけではありません。

※出典:Scam Blocker|DuckDuckGoヘルプ(参照日:2026年7月31日)

機能利用上の制約がある

覚えておきたいのが、機能利用上の制約についてです。DuckDuckGoは無料で使えるプライバシー重視ブラウザですが、一部の機能では、メールアドレスなどの情報入力や、利用地域・対応端末などの条件が必要になります。

たとえば、オプション機能の一部では、メールアドレスなどの情報入力が必要です。DuckDuckGoは一般の検索やブラウジング履歴を個人にひもづけて保存しない方針を示していますが、こうした一部の機能では、機能提供に必要な範囲で限定的な個人情報が扱われます。

また、DuckDuckGoの有料サブスクリプションでは、VPNや 個人情報削除サービス(Personal Information Removal)、個人情報盗難復旧サービス(Identity Theft Restoration) などの機能を利用できますが、機能ごとに利用できる国や端末が異なります。たとえば、個人情報削除サービスは米国内限定で、利用できる端末にも制限があります。

※ちなみに、個人情報削除サービスでは氏名や居住歴などの情報入力が必要ですが、公式説明では、入力した氏名や居住歴などの情報は端末内に保存され、DuckDuckGoサーバーには保存されないとされています。

さらに、DuckDuckGoのプライバシーポリシーでは、オプション機能や問い合わせ対応などで取得した限定的な個人情報(例:メールアドレス)について、サーバーが各国に配置されていることや、サポート担当者・ベンダーが世界各地に分散していることなどを理由に、受領国以外の国へ転送される場合があることも明記されています。

このように、DuckDuckGoは全体としてプライバシーに配慮した設計ですが、機能によって、必要となる情報、利用地域、対応端末、料金条件が異なる点には注意が必要です。

※参考:
DuckDuckGo 個人情報削除プライバシー|DuckDuckGoヘルプ
米国以外からの購読|DuckDuckGoヘルプ
(参照日:2026年7月31日)

利便性の低下

DuckDuckGoは、検索や閲覧履歴を個人にひもづけない設計を採っているため、ユーザーごとの行動傾向に基づく最適化は相対的に限定的です。

そのため、過去の検索履歴や利用傾向に基づく検索候補やおすすめ表示に慣れている人にとっては、DuckDuckGoを使う中で物足りなさや不便さを感じる場合があります。

使ってみた感想

最後に、私がDuckDuckGoを使ってみた感想もまとめていこうと思います。※あくまでも私の環境で検索した結果になります。調査環境によって変動があるので参考程度にご覧ください。

今回、比較検証をするため、以下の検索キーワードでDuckDuckGo検索とGoogle検索の結果を見比べてみました。

  1. 名古屋市 Cafe おすすめ
  2. 胃痛 原因
  3. 梅雨明け 2026

検索KW:名古屋市 Cafe おすすめ

DuckDuckGo検索では、食べログやホットペッパーといったプラットフォームのページが上位にヒットし、さらにその後にまとめ記事が続く…といった検索結果でした。一方、Google検索では、食べログが上位にヒットし、そのあとにはInstagramのアカウントが並んでいました。DuckDuckGoでは、Instagramのアカウントがヒットしなかったので、明確な違いだなと思います。

また、Google検索の場合は、Googleマップとも連動して位置情報を確認できるので、普段利用しているマップがGoogleマップの場合は、使いやすいと思います。DuckDuckGoも、マップ情報は出てくれますが、DuckDuckGoの地図表示はAppleの地図データを利用しているため、普段Googleマップを使っている私にとっては、やや使いづらさを感じました。

検索KW:胃痛 原因

DuckDuckGo検索の場合は、医療機関が書いているコラム記事や、専門家監修のコラムを発信するWebメディアの記事などが上位にヒットしました。一方で、Google検索の場合は、大手製薬会社やそのグループ企業のコラム記事などが上位にヒットしました。どちらも、専門性の高い記事のように思いますが、表示されるコンテンツの発信元の傾向が違うなぁ…という印象です。

検索KW:梅雨明け 2026

時事ネタ系…ということで、今年の梅雨明けについても調べてみました。DuckDuckGo検索の場合は、専門機関の記事やニュースメディアの記事だけでなく、個人のブログの記事なども上位にヒットしていました。一方、Google検索の場合は、気象庁や気象サービス、専門機関からの情報が上位にヒットしていました。

***

全体を通して思ったこと。

DuckDuckGoはシンプルに検索結果一覧が並んでいるのに対し、Googleは検索するキーワードによって検索結果一覧の間にニュースが入り込んできたり、SNSのアカウントがヒットしたり…と検索結果自体が多様化しているなと感じました。

トレンドの情報や、エリアにひもづく情報を探すのにはGoogleのほうが便利かも…と思いつつも、医療情報のように、ある程度普遍的な情報(事実が決まっている情報)などは、DuckDuckGoのほうが、検索結果がシンプルな分、集中して情報を探しやすいかもしれない…と思いました。

まとめ:定期的に使っていきたいWebブラウザ

今回は、DuckDuckGo ブラウザについて調べてみました。プライバシーをなるべく守りたい…と考えている方にとっては、DuckDuckGoは選択肢の一つになるかもしれません。一方で、プライバシーが保護されているからといって、セキュリティの観点で絶対に安全というわけではないので、引き続き、閲覧するサイトの安全性は自身で確認するという意識も大切ですね。

また、上位でヒットするコンテンツの傾向にも違いがあるため、多角的に情報を集めたい…という場合に、定期的に利用したいなと思いました。

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person_editこの記事を書いた人
ライター おっしー
プロフィール写真

株式会社WWG所属のWebライター。IT・デジタル活用領域を中心に、自社ブログで1年半にわたり130本以上の記事を執筆。Windows 11のシステム仕様、SNS活用、生成AIの活用方法など、業務に役立つテーマの記事で、検索結果1ページ目(3位以内を含む)への表示実績を持ち、単一記事で月間1万PV超の流入を獲得したこともある。前職ではBtoB向けIT専門メディアにて、ソフトウェアやITインフラ領域の制作ディレクションを担当。技術者への取材をもとに情報を整理し、専門的な内容でもできるだけわかりやすく伝えることを心がけてきた。現在も、読者の課題解決につながる、正確で信頼性の高いコンテンツ制作を大切にしている。

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