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営業アシスタントがポモドーロテクニックを実際にやってみた
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2022年2月の記事に、「ポモドーロテクニック」についてがありました。
ポモドーロテクニックとは、「25分作業→5分休憩」を繰り返す時間管理方法のことです。集中力や効率が上がる!と以前話題になりました。
詳細は以下の記事をご参照ください。
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以前の記事はポモドーロテクニックの概要をご紹介する内容となっていたので、今回は私が実際にポモドーロテクニックを取り入れて仕事をしてみます。
どのような結果になるでしょうか?
ちなみに、「25分作業→5分休憩」を4回繰り返すのがワンセットとされていますが、今回は声をかけられたり電話の対応をしたりすることが多い関係上、「25分作業→5分休憩→25分作業」までをワンセットとして試してみました。
前半25分
目標:年賀状用の住所録の入力
営業さんがいただいた名刺を元に、年賀状用の住所録を作成していきます。
開始数分、私には自覚がありました。
全然集中できていない……!
ちゃんと画面に向かって入力は進めているけれど、まわりの音や人の気配に意識を持っていかれて、なんなら会話にも耳を傾けてしまっている状態。
ただ、私は普段からまわりの会話を聞くともなしに聞いていて、必要であればすぐに反応できるようにしているので、これに関してはもはや癖のようなものかもしれませんが……。
それにしても気が逸れすぎています。
集中していないと時間が経つのが遅く感じるのは学生時代にも経験してきた通り。
やってもやっても全然タイマーが鳴らないことにジリジリします。
25分が終わった瞬間の感想は「長い!」でした。
同時に、後半の目標に「前半で入力した内容の確認」を入れなければと反省。
ちなみに、作業は残り数件というところまで完了しました。
5分休憩
仕事の合間に自由におやつを食べてもいいWWG。
私も普段は仕事がひと段落すると、おやつを食べてちょっとリラックスします。
しかし、今回はそれが5分と厳密に決められている!!
5分ってどれくらい?意識をするとなんだか短そうで、気が焦ります。
こうなったらおやつか、リラックスか、どちらかを選ぶしかない……。
結果、私はおやつを食べることを選び、プリッツの早食いをして休憩は終わりました。

後半25分
目標:前半の残りと、入力した内容に間違いがないかの確認作業
あまり休まった感じはしていなかったのですが、ちゃんと5分休憩の効果があったのか、後半はしっかり集中できました。
確認という、個人的に集中しやすい作業だったことも関係しているかもしれません。
相変わらず耳はまわりの会話をひろっていますが、ちゃんと目の前の作業に意識が向ききっているのを感じます。
そのおかげか、早々に前半の残りの入力と確認という後半の目標を達成し、昨年までのデータのチェックという、目標より先の段階まで進めることができました。
結果、なかなか終わらなかった前半とは違い、25分がとても早く感じました。
タイマーが鳴った瞬間、「いまいい調子だからもっとやらせてくれ~!」と、前半とはまったく違う感想になったのが印象的です。
集中できるかできないかで、感じ方がこんなに違うんですね!
5分の休憩のおかげで、より違いがわかりやすかった気がします。

感想
やってみた感想としては、向き・不向きがはっきりしそうな方法だと感じました。
まず、複数人で打ち合わせをしながら仕事を進めるような環境では実施が難しいです。
ただ、打ち合わせで決まった内容で作業に取り組む際に、みんなで一斉にポモドーロテクニックを試してみるのはそれぞれの感想が聞けて面白そうなので、今度社内で提案してみようと思います!
また、日頃から自分で適度に休憩を取り、効率を落とさず仕事ができている人は、時間の縛りができる分やりづらいと感じるかもしれません。
私はこのタイプで、いつになく「時間」をかなり意識させられてしまいました。
調子がいいときに無理に作業を止めるのも、どうしてももったいないと感じてしまいます。
集中しすぎてしまったり、集中が切れても無理に仕事を続けてしまい、息抜きのタイミングがわからないという人や、逆につい休憩ばかりしてしまうという人は、一度向いているかやってみてはいかがでしょうか?
株式会社WWG 企画・開発部所属。2018年7月、営業アシスタントとして入社し、顧客とのフロント業務を経験。現在は総務・バックオフィス担当として、部門の垣根を越えた多角的な業務支援に従事している。「制作以外の全領域」をカバーする柔軟な対応力を武器に、プロジェクトの円滑な進行を支える実務のスペシャリスト。現場の「手が回らないタスク」を数多く回収・完遂させてきた経験から、ExcelやOutlook、AIツールといった日々の業務に直結するIT活用の効率化ポイントを熟知している。手順や背景が複雑なタスクにおいても、迅速に本質を捉え、着実に形にする完遂能力には定評がある。前職の接客業で培った「相手の意図を汲み取るコミュニケーション力」と、文学部出身としての文章構成力を活かし、実体験に基づく「正確さと利便性」を両立させた丁寧な記事制作を大切にしている。
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