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全部無料!よく使うFigmaのおすすめプラグイン5選
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Figmaはとても便利なデザインツールですが、実務で毎日使っていると、「もう一歩こうなればいいのに」「この作業、もう少し短縮できないかな」と感じる場面もありますよね。
今回は、私が実務でよく使っている、導入しておくと確実に便利なプラグインを5つピックアップしました。すべて無料で使えるものばかりですので、ぜひ参考にしてみてください。
目次
Align To(アライン・トゥ)

Align To
「Figma標準にしてほしい!」の声多数。基準を選べる超優秀整列ツール
【 簡単な使い方 】
整列させたい複数のオブジェクトを選択し、プラグインを起動。基準にしたいオブジェクト(Key Object)を1つ指定して、整列ボタンを押すだけで綺麗に揃います。
【 おすすめポイント&補足 】
Figmaの標準機能だと、複数を整列したときに「一番端にあるオブジェクト」や「選択範囲の真ん中」に強制的に揃ってしまいますよね。このプラグインを使えば、「この動かしたくないボタンの位置を基準にして、アイコンを中央に揃える」といった操作が一発で可能になります。デザインの微調整ストレスを劇的に減らしてくれる必須プラグインです。
Insert Big Image(インサート・ビッグ・イメージ)

Insert Big Image
4096pxの壁を突破!巨大画像も画質を落とさず一発取り込み
【 簡単な使い方 】
プラグインを起動し、Figmaに入れたい大きな画像(パノラマ写真や縦に長いLPのキャプチャなど)を選択するだけ。自動で画像を分割し、綺麗に結合された状態で配置されます。
【認識のアップデート 】
実はFigmaはアップデートにより、現在デフォルトで大サイズ(最大8192px)の画像インポートに対応するようになりました。しかし、それ以上の超巨大画像や、依然として4096pxを超えると縮小・画質劣化してしまうケースが多々あります。
このプラグインは、画像を自動で適切なサイズに「スライス(分割)」して1つのグループとして配置してくれるため、「長ーーいコーポレートサイトのLP全体のスクショ」などをドットバイドット(高画質)のまま取り込みたい時に今でも大活躍します。
Image Compressor – WEBP, JPG, PNG(イメージ・コンプレッサー)

Image Compressor
WebP書き出しの救世主!Figma内で完結する超軽量化ツール
【 簡単な使い方 】
書き出したいレイヤーやフレームを選択し、プラグイン上で形式(WebP/JPG/PNG)とクオリティ(画質)を設定して「Convert」を押すだけ。
【 おすすめポイント&補足 】
Figma標準ではまだ対応していない「WebP(ウェッピー)」形式での書き出しができるのが最大の強みです。ご指摘の通り、Qualityを「90%」や「85%」に少し落とすだけで、見た目の美しさはほぼ変わらないまま、ファイルサイズをかなり軽量化できます。わざわざ外部の圧縮サイトに持っていくひと手間がなくなるため、コーディング前の一括書き出し効率が爆上がりします。
Skew(スキュー)

Skew
文字も図形も自由自在。ノンデス(非破壊)で斜め変形ができる決定版
【 簡単な使い方 】
斜めにしたいオブジェクトやテキストを選択し、プラグインのプレビュー画面を見ながら、水平(Horizontal)や垂直(Vertical)のシークバーを動かして角度を調整します。
【 おすすめポイント&補足 】
Figma単体ではできない「斜め変形(せん断)」をめちゃくちゃシンプルに実現してくれます。スポーツ系のスピード感あるデザインや、バナーのあしらいで斜め文字を作りたい時に重宝します。
最大の強みは「再編集が可能(非破壊)」な点。プラグインを再度開けば、後から角度を戻したり、テキストの内容そのものを打ち替えたりできるのが非常に優秀です。
Font Fascia(フォント・ファシア)

Font Fascia
文フォント迷子にサヨナラ。ファイル内の使用フォントを丸裸にする管理ツール字も図形も自由自在。
【 簡単な使い方 】
プラグインを起動するだけで、現在開いているFigmaファイル(または選択範囲内)で使われているフォントの種類、ウェイト(太さ)、スタイルの一覧を自動でリストアップしてくれます。
【 機能の補足 】
このプラグインは「フォントを変更する」ツールではなく、「ファイル内で使われているフォントを一覧化・チェックする」ための検収・整理ツールです。
「文字スタイルに登録し忘れている野良フォントがないか?」「気づかないうちにバグで明朝体や中華フォントに化けているテキストがないか?」を一瞬で見つけ出すことができます。デザインを他人に引き継ぐ前や、コーダーさんにコーディングをお願いする前の「最終チェック」として絶大な効果を発揮します。
まとめ
今回は、Figmaの実務がちょっと快適になる便利なプラグインを5つご紹介しました。
Figmaはデフォルトでも十分に優秀なツールですが、プラグインをうまく組み合わせることで、これまで「地味に時間がかかっていた作業」や「諦めて外部ツールを使っていた作業」をFigma内で完結できるようになります。
特に、完全無料でWebP圧縮までできる Image Compressor や、ノンデスで文字を斜めにできるSkewなどは、一度使うと手放せなくなる便利さです。
どれも無料ですぐにインストールできるので、気になるものがあればぜひ試してみてください。
最後までお読みいただきありがとうございました!
株式会社WWG所属のデザイナー。
印刷会社で約10年間、グラフィックデザインの実務経験を積み、販促物・ロゴ・広告制作など幅広い案件を担当。
2024年よりWWGへ入社後は、Webデザインを中心に、Illustrator・Photoshop・Figma・生成AIなどを活用したクリエイティブ制作に従事。ブログでは、実務で得た知見をもとに、デザインツールの使い方や制作効率化に役立つ情報をわかりやすく発信している。
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