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企業ホームページ制作後の運用って何をやる?自社事例と効果的な方法を解説
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<今回の記事でわかること>
- ホームページを公開したあとに何をすればいいか
- コーポレートサイトの効果的な運用方法について
- 今後、webサイトの運用方法はどう変わっていくか
ホームページは作って公開してからが本番です!
特に、信頼獲得や集客、採用を目的としたコーポレートサイトでは、丁寧な運用と保守管理が大切になります。そこで今回は、
「コーポレートサイトの担当者になったけれど、何をすればいいかわからない」
「保守管理・運用を代行の会社や制作会社に依頼するか、自社でやるか迷っている」
「ホームページ公開後、ずっと放置しているからちゃんと運用をしたい」
…といった方向けに、名古屋のホームページ制作会社WWGで取材ライターをしている私が、自社でやっているサポート内容やお客様にご案内している業務に関して解説いたします。
初心者向けの内容になりますので、「専門用語とか何もわからないぞ…!」という方もご安心ください!
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ホームページ運用の必要性
繰り返しになりますが、ホームページは作って終わりではありません。継続的に更新や管理を行うことでなるべく最新の状態を保つことが重要です。
理由は大きく分けて「webサイトの評価」と「セキュリティの問題」にあるといえます。
webサイトの評価
日々変化する「webサイトの評価基準」に適応していくために、こまめな運用が重要になります。
GoogleやYahoo!、Bingなどで特定のキーワードで検索した際、上位表示されるための施策全般をSEO(Search Engine Optimization/検索エンジン最適化)といいます。たとえば、「お役立ち情報 まとめサイト」で検索したときに、当サイト「WWGスペース」を一番上に表示してほしい!そのために何かをしよう!と取り組んだら、それがSEOです。
何かを検索した際、約40%の人が一番上に出てきたページをクリックするといわれていますが、二番目のページをクリックする人は一気に減って10~20%程度。下位や二ページ目以降はほとんどクリックされないと考えられます。最近はAI要約によってクリック自体も減少傾向にあるので、いかに上位表示されるかが重要なのかということですね。
SEOで1位と2位の差は◯倍!検索順位ごとのCTRを徹底比較(2025年3月版:SEO会社ランクエスト調べ)
https://rank-quest.jp/column/industry-research/2025_3_ctr/
Google Click-Through Rates (CTRs) by Ranking Position in 2026
https://firstpagesage.com/reports/google-click-through-rates-ctrs-by-ranking-position/
どんなサイトが上位に表示されるかは、検索エンジンの仕組みの中で「こんな作りのサイトは質がいいものだから上に持ってこよう」「この条件を満たしているホームページはとても価値があるぞ」と判断されて決まります。
実際にはもっと細かい条件や要素が複雑に重なっています。また、一部の「いいwebサイトだと評価される条件」は非公開なので、ユーザー側が「どんなホームページにすれば高い評価を得られるか」を知るには実験と検証しなければならない…ということも多いです。
さらに、不定期に仕組みがアップデートされ、「昨日まではこんな作りのサイトが高評価だったのに、今日は真逆の評価をされてる!」なんてことも起こりえます。
この「検索結果で上位に表示されるための、webサイトの評価基準」の変化に合わせていくためには、作りっぱなしで終わらずに丁寧に管理をしていくことが大切なんですね。
セキュリティの問題
ウイルスをはじめとしたマルウェアも巧妙化しているため、セキュリティ対策は必要不可欠です。
セキュリティシステムが古いままだと、悪意を持った第三者に侵入されることで「顧客情報が漏洩する」「ホームページを勝手に改変され、事実無根な情報発信をされる」ということが発生するリスクが高くなります。最悪の場合には、自社サイトから取得した個人情報をもとに、さらにマルウェアを拡散する…なんてことにも。
顧客や従業員、企業全体にも及ぶ大きな被害にもなりかねないため、セキュリティ面の管理はしっかりと行っておきたいですね。
ホームページ運用の基本作業は何をする?
実際に「ホームページの運用は任せたよ」と言われた場合、どのようなことを行うのか?一般的なお話と、自社がお客様と接する中でよくあると感じた例も交えて解説します。
ざっくりまとめると、以下の5つに分類することができます。
- コンテンツの作成・更新
- 問い合わせの対応
- サーバー管理やセキュリティ対策
- トラブル対応
- 現状分析と改善
コンテンツの作成・更新
ブログや自社事業の事例や実績、お客様の声、製品一覧など、随時追加していくコンテンツの管理です。
「こんなにたくさん!?」と驚くかもしれませんが、各コンテンツの更新パターンは主に以下のような形にされているところが多いです。
ブログ
- ホームページ担当者一人で記事を作成・更新する
- 一部の担当者数名で当番制にして作成・更新する
- スタッフ全員で当番制にして作成・更新する
- 記事作成のみ代行の会社に外注、公開作業は自社で行う
更新頻度や内容、目的にもよるので、一概にこれがいい!とは言えませんが…。本来の業務と掛け持ちするなら、一人の更新は月1~2回くらいが限度ではないかな…?という気がします。
ちなみに、自社のオウンドメディア(このサイト)はブログ更新チーム6名の当番制で、週一回の更新頻度です。全員、本来の業務の合間で記事を作成していますが、けっこう大変です…!
事例や実績・お客様の声・製品一覧など
- ホームページ担当者が一人で更新
- 営業や製造など、部門担当者が更新
- 自社のことを覚えるために新入社員が更新
ブログ以外のコンテンツは、主に上記の3パターンが多いように思います。
ブログはまっさらな1ページに自由に書いていくようなイメージですが、実績や製品一覧といったページは「ここにこの情報を入力する」と項目が決まっていることが多いため、更新のハードルは少し低いです。
そもそも、ブログと違って「新しい実績や製品がないと、更新する必要が発生しない」というものなので、ブログ更新よりも頻度は低い傾向にあります。
問い合わせの対応
ホームページ経由のお問い合わせ、特にメールフォームの対応を任されることが多いです。ただ、これも2パターンあり、自社の場合は「最初から適切な担当者に割り振る」というパターンが多いように感じます。
最初から適切な担当者に割り振る
メールフォーム経由で送信されたメッセージは、「どのアドレス宛に届くか」を選ぶことができます。たいてい、複数のアドレスを指定することが可能です。
そのため、たとえば「採用のお問い合わせ」というメールフォームには最初から採用担当者のアドレスを指定し、「商談のお問い合わせ」なら営業、「総合お問い合わせフォーム」なら会社の代表となるメールアドレスを設定します。
すると、問い合わせがあった時点で適切な担当者にのみメールが届くので、あくまでホームページの担当である方は何もする必要がありません。
メールフォームが1つしかない場合でも、「社内全員が見られるメールアドレス」に設定しておき、適宜「あ、これは営業である自分が担当する問い合わせだな」と対応していただくこともあります。
ホームページの担当者が一括で請け負う
もちろん、ホームページ関係ご担当の方が一括で引き受けられるケースもあります。
その場合はたいてい、
- メールフォームが1つしかなく、スタッフ全員が確認できるメールアドレスがない
- ホームページの担当者が営業や広報など、問い合わせに対応すべきポジションを兼任している
- 問い合わせ内容だけでは割り振る担当が決められないため、いったん代表の窓口となる
…ということが多いですね。
また、自社の場合は、「定期的なメールフォームの送信テスト」を行うことがあります。メールフォームにWWGのスタッフがダミーメッセージを送り、正常に稼働しているか確認するサービスです。
この場合、「届いていたらご返信ください」とお願いしているのですが…ご返信が何もない場合は「返信していないだけ」なのか「何らかのエラーでメールが届いていない」のかの判断ができないため、ホームページご担当者様にお問い合わせすることがございます。ご協力いただけると助かります…!
サーバー管理やセキュリティ対策
ちょっと専門的な内容に思えるかもしれませんが、技術的な内容を深く理解する必要はありません!
サーバーやドメイン管理
ホームページを公開し続けるためには、「サーバー」と「ドメイン」が必要になります。一部の無料サービスを除いて、これらの維持には費用がかかります。
すごくざっくりいうと、サーバーはホームページのデータを保管している場所と、その仕組み全般のことです。一方でドメインは、「http~」から始まるホームページの所在地のことをいいます。
データを保管しておく場所代(サーバー)として家賃がかかり、そこのエリアに住み続ける(ドメイン)ために住民税がかかる…といったイメージが近いかもしれません。
これらの費用はいわゆるランニングコストで、定期的に払い続ける必要があります。自動更新なら問題ありませんが、サービス提供側の事情もあって手続きが必要なケースもあるため、担当者が「どこのサーバーを使っていて、更新期限はいつか」を把握しておくことが大切です。
セキュリティ対策
ホームページのセキュリティについては前述のとおりです。不正なログインやマルウェアの感染、システムのバージョンなどに気を配らなければいけません。
対策しておくべきこととしては主に以下のとおりです。
- 不正ログインの通知を見逃さずにチェックする
- 導入しているセキュリティシステムのバージョンを常に最新にする
- 定期的にログインパスワードを変える、または難しいものに設定する
- 世の中のセキュリティ関係のニュースに気を配る
セキュリティ関係のニュースに気を配る…というところまでやっていらっしゃる方は少ないかもしれませんが、自社でもたまに「最近こういうウイルスが流行ってるらしいんだけど…」といったご相談をいただくこともあります。
ニュースを目にしたとき、「へえ~」で終わらずに、「ホームページに関係あるのかな?」というアンテナを張っておくのは大事かもしれませんね。
トラブル対応
セキュリティ対策に絡んでくる部分もありますが、主にホームページ関係で何かあったとき、「確認して!」と頼まれるのが担当者というポジションです…!
自社WWGにご相談いただく内容で、よくあるトラブルは以下の通りです。
- 急に画像や文章が表示されなくなった
- ホームページそのものが見られなくなった
- メールフォームが正常に作動していない、メールが届かない
- 更新した内容が表示されない
- リンクをクリックしても反応しない
これもケースバイケースなのですが、原因としてよくあるのは以下のパターンです。
- サーバーがダウンしている、またはメンテナンス中である
- ブラウザの仕様が変わったことで見え方が変わった
- キャッシュ(古い情報)が残っていて最新の状態にならない
- システムのバージョンアップによってプログラムが動かない
- 何らかの作業の拍子に先祖返り(前に保存した内容に戻ること)した
などなど…複数の原因によるかみ合わせで不具合が出ることもあるので、原因究明だけでかなりの時間を使うことも…。本来の業務と並行して担当している方は、ちょっと負担が大きいかもしれません。
制作会社にサポートをお願いしている場合は、トラブルが発生した時点で対応を任せてオッケーです◎
自社の場合も、いくつかの確認ではご協力いただくこともございますが、原因究明から解決まで一括で対応させていただいております。
現状分析と改善
「現在どのくらいのアクセスがあるのか?」「どんなページが見られているのか?」という分析から、その後どのように改善して成果につなげていくのか、経過観察が必要です。
一般的には、Googleアナリティクスやヒートマップといった各種解析ツールを活用します。
これらのツールでは、主に以下のようなことがわかります。
- どんな人がホームページを見ているのか
- どんなページがよく見られているのか
- よくクリックされているのはどこか
- ページのどの位置まで見てくれているか
そして、これらの情報を分析することで、以下のようなことがわかります。
- ユーザーが何を求めてホームページにやってきたか
- どんな内容にすれば問い合わせにつながりそうか
- 潜在層に刺さりそうな戦略は何か
- 今あるページの何を残して何を変えるべきか
- 今後、どんなコンテンツを更新すればいいか
自社では分析の担当者が在籍しているため、一定期間の数値をもとに、お客様に現状の分析+今後の戦略提案のレポートをご提供しています。
数値の推移によって分析の難易度も変わってくるので、複数人の担当者で検討を行い、戦略を練ることもしばしば…。知識と経験がものをいう重要なフェーズです!
成果を出すために必要なこと
費用をかけて制作したホームページ、やっぱりそれなりの成果を期待されるかと思います。自社にお問い合わせいただく際も、「ホームページから新規顧客の獲得がしたいです!」「採用強化のために、webサイトからの戦略を考えたい」という目的を持ってご相談される方が多いです。
作った、あるいはリニューアルしたホームページをより効果的に活用するために必要なことを解説します。主に以下の4点です!
- KPIを設定する
- レポートを作成する
- 分析と検討を行う
- PDCAサイクルを回す
KPIを設定する
簡単に言うと、「具体的な目標を立てよう」ということですね。
KPIとは、最終的な目標の達成のために設定する、数字で測れる中間目標のこと。似た言葉のKGIはこの「最終的な目標」にあたるものです。
たとえば、KGI(最終目標)が「年間の売上◎億!」だとしたら、そこから逆算して「ということは、ホームページからの問い合わせは1ヶ月に△件必要だな」というKPI(中間目標)を設定します。
これらがないと、目標は「売上アップ」「採用強化」という漠然としたものになってしまい、「何をもって達成とするのか?」「結局、ホームページで成果は出せたのか?」がわからなくなってしまいます。
目標はもちろん「半年以内に経験者を一人採用したい」「営業一人あたり、月にもう一件担当できるくらいにしたい」といったものでも大丈夫です◎
「では、そのためにホームページからどのくらい問い合わせが必要なのか?」はプロが考えることなので、お気軽にご相談いただけたら嬉しいです!
自社のスタッフのみで運用を考える場合は、過去の問い合わせ件数や傾向を洗い出し、そこから分析を行って「だいたい月にこれくらい問い合わせがあって、そのうちこのくらい成約につながっているから…このくらい件数が増えれば目標達成できそうかな?」というところから考えていきましょう!
レポートを作成する
ホームページの運用は、とにかくデータの蓄積が命です…!
どんなに素晴らしいホームページでも、「どんなコンテンツが人気か」「どんなデザインのときにアクセスが多かったか」といったことがわからないと、分析と改善のしようがありません…。
そのため、
- いつ、どんな改修や更新を行ったか
- その時期に、どのような数字の変化があったか
- なぜそのような変化があったのか、理由の分析
といったデータはいつでも出力できるようにしておきましょう。
分析と検討を行う
数値の分析から、定期的な改善の検討を行うことも重要です。
全然見られていないコンテンツを10ページ以上展開するよりも、人気のある内容のページを増やしたほうがいいですよね。ホームページ制作にかけた予算やランニングコストの費用対効果を上げられるかどうかは、その後の改善にかかっているといっても過言ではありません…!
改善にあたり、チェックしたいポイントは以下の通りです。
- アクセス数が多いかどうか
- ページを見ている時間(滞在時間)が長いかどうか
- アクセス数に対して、ページのリンクが見づらい場所にないか
- リンクがない場所がやたらクリックされていたりしないか
- サイト内のコンテンツを、一人あたり何ページくらい見ているか
特に、リンクがない場所をクリックしている…というケースは「押せばページが遷移する」と誤解されている可能性が高いです。これは「レイジクリック」または「イライラクリック」といって、ユーザーの利便性を損ない、webサイト全体の評価を下げる要因となります。真っ先に改善したいポイントですね。
ただし!以下のような罠にハマる場合もあるので要注意です…!
- アクセスは多いものの、お客様になりえる人ではない方ばかりが見ている
- ページの中にある、事業と全然関係ないキーワードで検索してきている
- アクセス数は少ないものの、そのページを見た人は高確率で問い合わせをしている
残念ながら、一般的な解析ツールだけでは「このアクセスは、あなたの事業に興味がない人がしています」ということが直接的にはわかりません。記録した数値からこれらを読み解き、「改善すべきページ」と「残すべきページ」を判断する必要があります。
PDCAサイクルを回す
これらの運用は、一度だけではなく、継続的に行っていく必要があります。
前述しましたが、webサイトの評価基準は日々めまぐるしく変わっていくため「こういうホームページにしておけば、未来永劫ずーっと安心」ということはありません。最終的には人が見て判断するもの、ということもあり、「今、この瞬間は最高の形」だったとしても、1年も経てば効果が薄れてくる…ということはよくあります。
また、企業の規模や事業、文化、コンセプト、目的などによって、効果的な施策はまったく違ってきます。
私たちもノウハウやデータから「こちらのお客様なら、こういう施策がいいだろうな」という予測はできますが、「とはいえ、Aという結果になるかBという結果になるかは、やってみないとわからないな」ということもあります。その分、予想が当たったときはとても楽しいのですが…!
webのトレンドと業界の変化、世の中の流れにアンテナを張り、適切な改善を続けることが、ホームページ運用には欠かせません。
これからのホームページ運用はどうなる?
現在は無料でも十分なクオリティの分析・コンテンツ作成ツールが増えてきました。言わずもがな、AIの発展によるところが大きいと思います。また、これらの活用方法を丁寧に解説したページも無料で読むことができる時代です。
今後は、「それほどお金をかけなくても、手間をかけずにそれなりの品質のホームページ制作・運用が可能になる」という時代になっていくと思います。というか、もうなりかけているのではないでしょうか。
つまり、「ホームページを高い品質で運用しているのが当たり前」になってきます。
競合他社のAも、自社より歴史の浅かったBも、クオリティの高いホームページからどんどん集客や採用を成功させている…となる未来も近いかと思います。
しかし、そうなるとどの企業も「自社もやろう!」と取り組み始め、企業ごとの差がなくなっていきます。お客様や求職者の立場の方は「何を基準に選べばいいの?」となってくるわけです。
おそらく今度は「手間暇かけて作ったものを評価する」という流れがくるのではないでしょうか。実際に、生成AIにすべての文章を書かせたコンテンツは検索順位もアクセス数も下がる…という検証結果もあるようです。
また、Googleが掲げている「こういうサイトを高評価にしますよ」という指針では、以下のように述べられています。(ものすごーくざっくりとした意訳的な考え方です!)
- 自分の経験や専門知識を活かした、信頼性の高いオリジナリティのあるコンテンツを評価します
- AIで作ったコンテンツを否定はしないけど、内容を精査せず、短期間に大量に更新する低品質なページはスパムと認定します
- ホームページを見た人の役に立つかどうか、欲しい情報かどうかを大切にしています
有用で信頼性の高い、ユーザーを第一に考えたコンテンツの作成
https://developers.google.com/search/docs/fundamentals/creating-helpful-content?hl=ja
2024 年 3 月のコア アップデートとスパムに関する新しいポリシーについてウェブ クリエイターが知っておくべきこと
https://developers.google.com/search/blog/2024/03/core-update-spam-policies?hl=ja
今はまだ「ホームページ運用をどう自動化・効率化していくか?」という考え方が主流ですが、これが均一化されてくると、今度は「どう他社と違いを出していくか?」という要素が、今以上に重要なカギになってくると思います。(web業界では、すでに多くの会社がこれについて試行錯誤しています…!)
そのとき、何もかもをツールに頼りすぎていると「ここからどう独自のやり方に活かしていけばいいのかわからない」なんてことになりかねません。
ツールの仕組みや分析結果につながる理論への理解を深めながら、自分のノウハウとして蓄積していき、ホームページの運用をしていくのが、今後のためになるかと考えられます。
まとめ
「ホームページ制作後の運用、何をやればいいの?」についてご紹介しました。業務内容が多岐にわたるため、概要的な部分が多かったかと思います。またの機会に、各フェーズで何をやればいいか?といった具体的な内容についても解説しますね。
AIの発展に伴って、ホームページの運用・管理ご担当者の方の負担はむしろ増えると考えています。
より専門的な知識を持って施策を行わないと、競合他社と戦うのが難しくなってくるためです。もし戦える要素があるとすれば「あなたしか持っていない、人間ならではの強み」です。
お客様が何を考えているか、どんなやり方をしたときに喜んでくれるか。また、分析を続けていく中で溜まった知見を活かして、「こういう動きがあるということは、ユーザーにはこんな変化が起きているのではないか?」と結論を導き出すことは、やはりまだまだ人間にしか担えない部分です。
あと、変な話なんですが…人間が好む人間らしさって、やっぱり人間にしか出せないんじゃないかな、と思います。
長い記事になりましたが、少しでもお役に立てていたらうれしいです!
愛知県名古屋市に本社を置く株式会社WWGは、ホームページ制作、リニューアル、改善分析、ほかあらゆるサポートで毎日元気に活動中です!
もし、ホームページやweb戦略、マーケティングなどなどでお困りのことがあれば、ぜひお気軽にご相談くださいね~!
2020年にWWGへ入社。Webサイトの文章作成をはじめ、キャッチコピー、Web記事、座談会ページ、インタビュー、校正など、ライティング関係の業務を担う。趣味の個人サイトをWordPressで作ったのでコーディングを勉強中。最近「.htaccess」がわかりはじめた。
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