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【AIに負けるな】AIと人間がアイデアを競う!驚きの結果とは?【人間力】
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ChatGPT(以下、チャットGPT)をはじめ、さまざまなAIが話題となっている2023年。
WWGでも度々そういったAIと触れ合ってきました。
ただ、毎度使いこなせているかというと残念ながら…。
AI独特の突飛な発想を予測できず、思っていたのと違う!となることがしばしばでした。
そこで今回は、その発想力に注目して、AIと人間でアイデア対決をしてみたいと思います。
勝負内容
テーマはずばり「オリジナルフラッペ(フローズンドリンク)」
いくつかの食材を組み合わせ、より美味しそうなドリンクを提案できた方が勝利というシンプルなルールです。
AIらしい発想の飛躍を見せてくれればツッコミどころができ、かつ「現実的に美味しそうなのはこっちだよね」となって私が勝てるのでは?という魂胆があるわけでは決してありません。純粋な好奇心です。
今回もAI代表はチャットGPTにお願いし、このような形で質問をしました。
フローズンドリンクにすると美味しい食材の組み合わせを5つくらい提案してください。果物、缶詰、お菓子、アイスやジュースなど何でもいいです。
勝負にあたっては、今回もスタッフのみんなにアンケートで協力をお願いします。
内容は「どちらがより美味しそうか」と、「どちらがAIのアイデアだと思うか」の2つ。
選択肢はこちらです!
①キャラメルクランチフラッペ/
バニラアイス+コーヒー+キャラメルシロップ+クランチチョコレート
②チョコストロベリーティーフラッペ/
冷凍イチゴ+チョコアイス+紅茶+塩
ちなみに、勝った方を実際に作るので、自分が飲む可能性があることも考慮して投票してもらっています。
皆さんもどちらが美味しそうか、どちらがAIか、ぜひ考えてみてください。
結果発表
あれこれ説明をする前に、まずは結果を見ていただきましょう。
ドンッ!


美味しいのは圧倒的にキャラメルクランチフラッペ、AIも僅差でキャラメルクランチフラッペという結果に。
更に投票内容を詳細に見てみると、アンケート開始直後に投票をしてくれた人は美味しい方で選んだものと逆のものをAIに選び、後の方に投票してくれた人は美味しい方と同じものをAIに選んでいる傾向がありました。
投票のタイミングが遅かった人ほど、アンケート内容を深読みしていたのかもしれません。
そして、気になる勝負の行方ですが……
AIの勝利です!!!
選ばれたキャラメルクランチフラッペを考えたのは、チャットGPTでした。

まさか負けるとは、無念です。
しかし!私の完全敗北というわけではありません。
実は私にはもう一つ、おまけの裏テーマがあったのです。
それはずばり、「人間はAIのように振舞えるのか」
シンプルに美味しそうな、勝てそうな組み合わせを考えつつ、そこに一さじAIらしさをプラスすることで人間を惑わすことができるのか?
そこで選ばれたのが「塩」です。
AIなら食材の中に調味料も含めてくるのでは?というやや安易な発想ではありましたが、アンケート結果を見る限りうまくいったのではないでしょうか。
(何故こんなことをしたかというと、AIの回答がどれも王道に美味しそうで、普通に戦ったら負ける!やばい!何か考えなきゃ!という焦燥感 遊び心からです。)
実際に作ってみた
調べてみたらフリーザーバッグで簡単に作れるみたいだったので、社内で作ります!
・・・と、思っていたのですが・・・なんと、フリーザーバッグだけ調達するのを忘れました。
仕方ないのでグラスにバニラアイスとコーヒーを入れて、スプーンでアイスをせっせと潰します。(臨機応変、いい言葉です)
ちなみに、キャラメルシロップは近くに売っていなかったのでキャラメルマキアートのポーションで代用、クランチチョコレートはそもそもなんなのかよくわからなかったので、ブラックサンダーを叩き割ってのせてみました。
臨機応変の名のもとにアレンジをしすぎてもはや違うものになっている気がほんのりしなくもないですが、気にしたら負けです。
そしてできあがったドリンクがこちら!

ブラックサンダー、完全に沈みました。
ホイップなど受け止めてくれるものがないので当然といえば当然です。
さて、ちょうどブログチームの会議があったのでメンバーのみんなに飲んでもらい、コメントをいただきました。
| のっくん (ライター) | 冷たくて美味しいです!コーヒーの味がしっかりするから、甘みがほどよくて飲みやすい! |
| いとう いなり (コーダー) | 普通に美味しいですね。 |
| コジコジ (デザイナー) | ブラックサンダーが下に沈んで入ってこない…。 |
私も飲みましたが、よく冷えた美味しいキャラメルマキアートでした。
ポーションは少しずつしか入っていないのに一番風味を感じるという力強さ。
というか、乳製品にコーヒー、キャラメルなんて美味しいに決まっています。
次回はお互いにもっと意外性のある組み合わせを考えることが課題ですね。
まとめ
今回感じたのは、画像生成系も含め、AIの進化スピードが凄まじいということでした。
こちらの意図を正しく認識させるために何度か質問を繰り返す必要はありますが、そこがうまくできれば人間と区別がつかないような回答を出してくれる、すごいですね。
自分で文章を生み出す喜びを感じたい人は補助ツールとして、すべて任せたい人はバリバリメインで活用できる、そんな時代がもう目の前のようです。
株式会社WWG 企画・開発部所属。2018年7月、営業アシスタントとして入社し、顧客とのフロント業務を経験。現在は総務・バックオフィス担当として、部門の垣根を越えた多角的な業務支援に従事している。「制作以外の全領域」をカバーする柔軟な対応力を武器に、プロジェクトの円滑な進行を支える実務のスペシャリスト。現場の「手が回らないタスク」を数多く回収・完遂させてきた経験から、ExcelやOutlook、AIツールといった日々の業務に直結するIT活用の効率化ポイントを熟知している。手順や背景が複雑なタスクにおいても、迅速に本質を捉え、着実に形にする完遂能力には定評がある。前職の接客業で培った「相手の意図を汲み取るコミュニケーション力」と、文学部出身としての文章構成力を活かし、実体験に基づく「正確さと利便性」を両立させた丁寧な記事制作を大切にしている。
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